自分で決めたことは、後悔しない

自分で決めたことは、 しんどくても続けられる。

逆に、自分で決めてないことは しんどくなった時に

「なんでこんなことしてるんだろう」 そんな気持ちになった。

そう気づいたのは、 看護師になろうとしてた頃だった。


目次

睡眠3時間が、当たり前だった

看護学校の実習中の1日は、こんな感じ。

朝7時に家を出る。

8時過ぎに実習病院に着いて、 16時まで実習。

その後子どもを迎えに行って、 ご飯を作って食べて、

お風呂に入れて、 少し遊んで、寝かしつけ。

21時頃、一緒に寝る。

24時頃に起きて、 そこから朝6時までノンストップで勉強と記録。

6時からご飯を作って、また7時に家を出る。

これが実習中のルーティンだった。

時間が全然足りなかった。

一度だけ、やめようと思った

やめようと思ったことはなかったけど、 一度だけ心折れそうになった。

実習中、 なんとか自分ができることを一生懸命やってる中で

他のお母さんの子育てを聞いたり SNSを見たりして、絶望した。

自分は家族のために頑張ってるつもりだったのに、

一番大事な家族を 犠牲にしてるんじゃないか。

そう思った時、 初めて辞めようかと迷った。

迷ってる中で、看護学校の先生に言われた言葉に救われた。

お母さんの背中は、 必ず子どもが見てる。

1日10分でいい。
何も他のことはせず、 ただ、子どもを抱きしめる。
言葉はなくていい。 ただ抱きしめる時間を作りなさいと。

最初は照れもあったし、抱きしめるだけでいいのか?と思ったけど、

1日1日積み重ねていくと、徐々にすごく大事な時間だと実感した。

ああ、これすごく大切なんだと。

なんだかすごく幸せな気分になったのだ。

子どもも、徐々にその時間を楽しみにしてくれてるのがわかったし、

私もすごく素敵な時間だと感じた。

そういう時間ができると、不思議なもので、やっぱり頑張ろうと思えた。

自分で決めたから、やめなかった

看護師になりたいと思ったのは、 自分で決めたことだった。

だから、どんなにしんどくても やめようとは思わなかった。

今回は続けるという選択をしたけど、

もし途中で、 子どもができたからやめるって選択をしてたとしたら。

それが自分で納得してやめた選択なら、 後悔しなかったと思う。

でも、外側の事情に流されて 自分が納得してないままやめてたら、

きっと後悔してたと思う。

自分で決めたことは、後悔しない

最後にどうなったか、自分が最初に望んだ結果になってるかじゃない。

自分で決めたかどうかが大事だと思う。

自分で決めた選択は、 たとえ結果が違っても

「自分が決めたことだから」 って納得できる。

でも誰かに言われて、 流されて選んだことは、

うまくいっても どこかモヤモヤが残る気がする。

モヤモヤを残すと、積もり積もって、やっぱりああしておけばよかった。

あの時の状況がこうだったからと後悔を残すことになる。

だから結果がどうあれ、自分で決めるということが大切なんじゃないかと

私は思うんです。

こういう話を、これからも書いていきたいと思っています。
またふらっと読みに来てください。

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